2005/09/07 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
美味しさが生む「感動の時間」。
アメリカを旅していると、なかなか「おいしー(^^)」と思う食べ物にあり付けない。ラスベガスでも、評判の良い店はいつも予約で一杯。到着した日に3日後のレストランを予約しなけらば、期待通りの食事にはたどりつけない。
今回は、最終日、「ランス・バートン・ショー」の予約がとれたので、「美味しいレストラン」は残念ながらパスすることにした。
しかし、パリスホテル内、で偶然通りかかって食べたLENOTRE(ルノートル)のケーキが、とても美味しくって、ビックリ感動しました。(うれしかったー)ケーキひとつで疲れもぶっ飛び!
パリスホテルは立地もいいし、美味しいバフェも有名。
次にラスベガスを訪れたら、「パリスホテル」に泊まりたいな。
LENOTRE(ルノートル)は、日本でも、西武系のデパートなどに結構テナントで入っていて、ミルフィーユは美味しいし・・・最近はフランスパンやメロンパンも絶品とのこと。
こんど東京に行ったら、池袋のお店にいってみよーっと!
2005/05/11 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
長時間のフライトもプライベートな空間で、「感動の時間」を楽しむ。「成田→サンフランシスコ」
ウェルカム・シャンペンで迎えられた、NWA・ワールド・ビジネスクラスのシートは、内側が革張りのヘッドルーフが装備され、ほぼ水平の176度までリクライニングするフラットシート。シート幅は約51センチとゆったりサイズ・長さが約2メートルと米系国航空会社のビジネスクラスの中で最長。
リラックスしながら我々大人はもちろん、我が家の子供たちも6時間熟睡して、快適な空の旅をすごせました。
2005/05/11 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
グランド・キャニオン・サウスリムから 遥か深い谷底に見える宿「ファントム・ランチ」是非とも訪れて、朝と夜の「感動の時間」をすごしてみたい。「サウスリム」から「ファントム・ランチ」まで長い道のりをお供してくれる「ラバ」に乗るには、二つ条件があり、体重90kg以内・英語を話せること。(ラバは英語で飼育されているため・・・なるほど)
地球の歴史を語る「グランドキャニオン」の自然を守るための約束は、「とっていいのは写真だけ、のこしていいのは足跡(思い出)だけ」どこを見渡しても、空間と原石だけの景色は、目で捉えるに入れるには、あまりにも大きすぎる。そのスケールは、私の日常の生活の常識を遥かに超え、とても理解することはできず、自分の小さが身にしみ、なぜか楽しくドキドキした気持ちが込み上げてくる。
2005/04/28 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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